昭和42年4月1日天理教少年会の「シンボルマーク」が発表されました。 日本万国博のシンボルマークのデザイナー大高猛氏の作図によるものですが、以前に「幼少年指導章」としてできていたバッジの一部を改作し、少年会の「少」の文字が一層子供の笑顔を表したものとなった。