「夏休みこどもひのきしん」について

A.はい。子供たちが楽しみながらひのきんしんをすることが大切なポイントです。そのためにも親や周りの大人の私たちが、子供たちと一緒にひのきしんをさせていただくことを心がけましょう！

A.はい、あります。休むことなくお働きくださっている親神様への感謝の心を育むこと。形のみにとらわれず、私たち大人も子供も一緒に感謝の心を育むことを大切にしたいと思います。そのためにも大人の私たちが、日頃から頂戴する親神様のお働きに感謝して、ひのきしんをする時だけではなく、普段から子供に語りかけ共感することを心がけましょう！

A.はい、あります。この取り組みは、子供たちの日常のささやかなひのきしんの継続から、ひいてはひのきしんの態度を身に付けてもらうことに主眼を置いていますが、教会や地域におけるひのきしん活動や家庭におけるひのきしんの取り組みなど、きっかけとなるものも必要になると考えます。教会や地域活動、また、家庭においても、夏休みの前や夏休み中に、大人も子供もひのきしんに励める機会をつくり、「夏休みこどもひのきしん」に子供たちと取り組んで、共に信仰成人を進めることができるよう計画を立てていただきたいと思います。

A.はい。信仰家庭すべてが対象です。4月26日に全教会にポスターが配布されましたので各教会掲示をお願いします。また、5月26日に配布されるチラシ（B5版）や夏の特設サイト（ホームページ）を声がけの一助にご活用ください。子供がいらっしゃらない教会やご家庭であってもこの夏はひのきしんの態度で毎日を過ごさせていただきましょう！
※『リトルマガジン6月号』にはチラシ（B5版）がついています。

A.はい。夏の特設サイト（ホームページ）に「ひのきしんってなあに？」と題してひのきしん説明動画がありますので、ぜひ子供に直接見せてあげてください。また、「ひのきしんについてのお話動画」もお見逃しなく！

A.はい。それでもいいと思いますが、楽しく子供と一緒にひのきしんをすることを忘れないでください。お手伝いをしてくれた時には、感謝の心を育むチャンス！
お父さん、お母さんが日頃感じている親神様の御守護やお与えくださっているもの、また、周りの方々への感謝の気持ちを込めて、できるだけ子供と一緒にひのきしんをしましょう。

A.「みちのこチャンネル（YouTube）」で楽しみながらひのきしんをする動画をアップしています。ぜひチャレンジしてみてください！

A.はい。無料配布です。『リトルマガジン6月号』に付録として1枚ついていますが、少年会の団長さんも「ひのきしんカード」を持っておられます。夏の特別サイトからもダウンロードができます。少年会本部でも無料で配布していますのでご活用ください。

A.はい。一日を振り返ってひのきしんができた日はお父さん、お母さん、周りの方がシールを貼ってあげたり、サインやハンコを押してあげてください。もちろんひのきしんができたその時にチェックしてくださってもかまいません。その際は、子供たちをほめて、積極的に感謝の心を伝えさせていただきましょう！
※『リトルマガジン6月号』には特別付録としてリトルマガジンオリジナルシールがついています。
※少年会本部でも「ほんわか村オリジナルシール」を1枚50円で販売しています。

A.少年会本部で回収はいたしません。それぞれ団や教会、ご家庭で子供たちの励みになるようなことをお考えください。教会でまとめて御供して元気に楽しくひのきしんができた御礼を申し上げる機会にしてくださる教会もありますし、新しいカードと交換してひのきしんの態度を身に付ける機会にしてくださるご家庭もあります。

A.「みちのこチャンネル（YouTube）」に掲載を予定していますので、とっておきの写真をぜひ投稿してください！
子供たちの楽しみの一つになればと思います。

A.7月26日～8月28 日までの期間、おぢばでは帰参した子供たちのために、今年も「ひのきしんセンター」を設け、「夏休みこどもひのきしん」を推し進めていきたいと考えています。また、帰参した子供たちに、教えに触れてもらえる「ほんわかシアター」をはじめ、その他、わずかではありますがお茶所前の広場やおやさとやかた南右第二棟においていくつかの楽しんでもらえる場を用意させていただく予定です。
おぢばへ帰る喜びを子供たちに味わってもらい、親神様、教祖にお喜びいただけるよう努めていきたいと思います。

A.感染対策として親里での受け入れ期間（7月26日～8月28 日）のお茶接待はございません。熱中症予防として、各自水筒を持参し、こまめに水分を補給しましょう。